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平成26年度「あきたアートプロジェクト」開催概要発表!


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「秋田市中心市街地アートによる賑わいづくり実行委員会」(佐々木清会長/秋田市広小路商店街振興組合理事長)は、8月~11月に秋田市中心市街地で展開予定の複合アートイベント「あきたアートプロジェクト」の開催概要について、以下の通り発表します。

【開催概要】
<主催>
秋田市中心市街地アートによる賑わいづくり実行委員会
会長 佐々木清・秋田市広小路商店街振興組合理事長
<会期>
第1期 平成26年 8月上旬 (竿燈期間中) 1事業
第2期 平成26年10月~11月上旬 5事業
<会場>
秋田市中心市街地各所
<テーマ>
時層の旅人
今秋、全県で開催予定の「国民文化祭あきた・2014」のキャッチ・コピー「文化を旅する」とも関連を持たせながら、来訪者が主体的に本プロジェクトに参加いただきたいとの思いを「旅人」という言葉に込め、イベント会場への来場者や参加アーティスト、関係者が主体的に「秋田の時間の層を旅する」イメージで事業展開します。
報道資料のダウンロードはこちら

仲小路ミュージアムストリート
【開催日時】 8月3日(日)~6日(水)
【開催場所】 秋田市中心市街地 通称仲小路
【開催内容】
秋田市中心市街地の商店街と連携し、竿燈まつり観光客へ向け、アートが切り口の「おもてなし」をコンセプトに実施します。秋田県立美術館と秋田市千秋美術館の2つの美術館を結ぶ仲小路通りを「仲小路ミュージアムストリート」と命名し、地元アーティストや中・高・大学生が商店街と連携してアートイベントを展開します。
1)ストリートアート
秋田県在住のアーティストからなるグループ「doek(ずっく)」のメンバーと中・高校生によるストリートでの公開制作とワークショップ。
2)ストリートライブ・おもてなし屋台
秋田県内在住のミュージシャンがアコースティックライブを披露するほか、趣向を凝らした秋田の飲食屋台を出店します。

秋田幻燈夜2014 ~イマジナル・マッピング・ナイト~
【開催日時】 10月16日(木)~19日(日)18時~20時
【開催場所】 秋田県立美術館 にぎわい広場(秋田市中通1丁目4-2)
【開催内容】
秋田県立美術館外壁のお堀側2・3階の部分(縦約9m、横約50m)をスクリーンに、東北最大規模のプロジェクションマッピング・ショーを開きます。
投影する映像の制作には、ゼロニウム(秋田市山王6)のほか、県立仁賀保高等学校情報メディア科の生徒も参加。音楽は国民文化祭・あきた2014のテーマソング制作プロデュース・作編曲の仙北市出身のha-j(音楽プロデューサー)が手掛けます。プロジェクターは昨年よりも高輝度のものを使用し、より鮮明な映像を投影します。

池田修三作品展「センチメンタルの青い旗」
【開催日時】 10月18日(土)~26日(日)10時~18時
【開催場所】 秋田県立美術館 (1F県民ギャラリー)
【開催概要】
秋田県発行のフリーマガジン「のんびり」における大特集をきっかけに2013年、初の作品集が出版されるなど全国的に人気を集める木版画家・池田修三(秋田県にかほ市象潟町出身)の作品展。少女や子どもをモチーフにした多色刷り版画の代表作をはじめ、初期のモノクロ作品など、200点以上を展示する大型展を開催します。

模写・佐竹本三十六歌仙絵巻展
【開催日時】 10月18日(土)~26日(日)10時~18時
【開催場所】 秋田県立美術館(1F県民ギャラリー)
【開催概要】
日本画家佐竹雲遊氏は秋田藩主であった佐竹家に縁があり、佐竹本三十六歌仙絵巻の現状を憂い、切断から百年を迎える前に完全な絵巻の形で複製したいと考えていました。原本と同じ大きさ、同じ顔料による彩色にこだわり、五年の歳月を費やして絵巻は完成、これを佐竹家縁の秋田において展示公開します。

宿命の交わるところ-秋田の場合(ポルト観光リサーチセンター)
【開催日時】 10月18日(土)~11月3日(月・祝)
【開催場所】 秋田市中心市街地エリア内
【開催概要】
演劇、美術、観光等を融合するアーティスト集団「ポルト観光リサーチセンター」による秋田のための新プロジェクトとして、市内中心部各所を使った「ツアー・パフォーマンス」と呼ばれる新しい手法を用いた観覧者参加型作品です。
<コンセプト>天空のリズムを人間の運命として捉えていた古代。その古代に触れるために、観客はさまざまな「占い」を媒体としてツアーに出発します。私たちは偶然性によって運命を知り、ある時は受入れ、またある時は運命から逃走します。私たちの意識に眠る古代、そして運命についての物語が秋田市内において紡がれていきます。

あきたの美術2014
【開催日時】 10月29日(水)~11月3日(月・祝)
【開催場所】 秋田県立美術館(1F県民ギャラリー)・にぎわい交流館AU 2F展示ホール
【開催概要】
秋田のアートシーンをリードするアーティストを紹介します。「日本画」、「洋画」、「水墨画」、「彫刻」、「工芸」、「書道」、「写真」、「コミュニケーション・デザイン」の8部門から、有識者に推薦されたアーティストの作品を出展します。

「あきたアートプロジェクト」とは…
地元商店街、まちづくり団体、秋田公立美術大学、秋田市、秋田県などで実行委員会をつくり、2011年に初めて開催以来、例年8月~11月に秋田市中心市街地で展開する本イベントは、アートの裾野を広げ、地域ににぎわいを生み出し、街の魅力を高めていくことが目的のプロジェクトです。
本年度は、「国民文化祭・あきた 2014」との相乗効果も視野に入れながら展開します。商店 街やストリート、野外広場や建築物等、エリア全体をアート空間として「アートによる街の賑わいづくり」に取り組み、官民の垣根を超えた「文化芸術によるま ちづくり」を推進してまいります。

<本件に関する報道機関からのお問い合わせ先>
あきたアートプロジェクト事務局
秋田市大町3丁目1-12 川反中央ビル1F(ココラボラトリー内)
電話:018-866-1559
メール:machi-muse@akita-art-project.net
*月曜・火曜定休

秋田県観光文化スポーツ部 文化振興課
秋田市山王3丁目1-1
電話:018-860-1530
*土曜・日曜を除く