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しょっつるで マスマス料理がおいしくなる授業


しょっつるで マスマス料理がおいしくなる授業日本と世界の魚醤としょっつる、その生産の場と食文化についての話しと、
しょっつるをつかったイタリアン入門の二つの授業

2011年11月 4 日 (金) . 5 日 (土)秋田市で開催される
「世界魚醤フォーラム」に向けて予習しましょう!


しょっつるをつかったイタリアン料理
〈期日〉2011年10月18日 (火) 10:00-12:15
〈教室〉秋田市民交流プラザ ALVE 4階調理室(秋田市東通仲町4番1号)
〈定員〉20名
〈先生〉作左部史寿(オステリア アルカ オーナーシェフ)
〈料金〉1500円(材料代として)
〈授業コーディネーター〉鐙啓記(日本魚醤文化研究会事務局長)

魚醤を使ったイタリアン料理の入門編。3つの料理に挑戦します。
〈メニュー〉
  前菜 下浜のマコモダケ しょっつる風味
  パスタ 船川漁港直送のフグとチンゲンサイのペペロンチーノ しょっつる味
  肉料理 しょっつるを使った秋田産豚ロース肉のソテー 
〈持ち物〉エプロン/三角巾など頭部を覆うもの

舌で知る!世界の魚醤と食文化

〈期日〉2011年10月18日 (火) 13:15-14:45
〈教室〉秋田市民交流プラザ ALVE 1階 音楽交流室D(秋田市東通仲町4番1号)
〈定員〉40名
〈先生〉杉山秀樹(日本魚醤文化研究会会長)
〈料金〉無料
〈授業コーディネーター〉鐙啓記(日本魚醤文化研究会事務局長)

世界中から集められたしょっつるを実際にテイスティングしながら
食文化について学びます。

上記の授業について、両方出席してもどちらか片方だけ出席しても大丈夫です。

秋田に伝わる伝統調味料の「しょっつる」は、魚と塩だけで作る魚醤の一つです。
この「しょっつる」と能登半島の「いしる」、小豆島の「いかなご醤油」が
日本三大魚醤といわれてきましたが、
「いかなご醤油」は昭和40年ころに途絶えてしまいました。

世界に目を向けると、韓国、中国、ベトナム、タイ、ビルマ、
カンボジア、フィリピンなどアジア各地で盛んに生産されています。
また西洋でもイタリアにもカタクチイワシで作る「コラトーラ」があり、
フランスやスペインの北部にも残されています。

各地で生産が盛んな魚醤ですが、秋田の「しょっつる」は生産業者が少なく、
大半の人が「しょっつる鍋」に使う程度。
生産量、業者数、食文化として先行きに不安を感じます。
一方、ここ2~3年、しょっつるを日本料理のほか西洋料理に使うなど、
新機軸も出てきました。
今回は日本と世界の魚醤としょっつる、その生産の場と食文化についての話しと、
しょっつるをつかったイタリアン入門の二つの授業を提案します。

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あきたアートプロジェクト 「あきたまちなか大学」事務室
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-まちなか辞典-
世界魚醤フォーラム
NPO法人地域資源ネットワーク